CSS gap decorationがChromeとEdge 149へ入りました。column-ruleがgridとflexboxへ拡張され、row-ruleが追加されます。Stable版はruleの自動反復、capとjunctionの独立inset、空cellのvisibility control、明示的なoverlap orderを備えます。未対応browserは装飾を無視するため、他engineの標準化が進む間も自然なprogressive enhancementとして使えます。
Lea Verouは同じ簡潔さをdark modeへ適用します。Two-state controlの下では3状態modelを維持し、最初のinteractionで反対側のexplicit themeを保存、次のinteractionでoverrideを消して現在のsystem preferenceへ戻します。共通する教訓は、underlying modelが表現できる全状態や実装詳細ではなく、ユーザーの目前の目的を公開することです。
Custom Highlight APIはJavaScript利用時にも同じ原則を守る方法を示します。意味のあるtextをsemanticな<mark>で先に示し、Highlight rangeを登録してsupport query内の::highlight()で強化します。Scriptやbrowser対応が失敗しても強調は残ります。
最後にChromium 153は、真に2次元のcanvasとscroller向けにscroll-axis-lock: noneを追加します。通常のrailingを無効化してdiagonal inputを即時反映しますが、platform defaultは意図しないdriftを防ぐため、unrestricted panningが目的のsurfaceだけで使うべきです。